皆さんこんにちは!ブログ担当です。前回少しだけ紹介しましたが、今回は井原市にある

平櫛田中美術館に皆さんで行って来ました~

平櫛田中とはどのような人物なのか簡単に紹介していきます~~

平櫛田中とは・・・
ひらくし〈又は ひらぐし〉でんちゅう、 日本の彫刻家。本名は平櫛 倬太郎(ひらくし たくたろう)旧姓は田中。昭和37年に文化勲章を受章。100歳過ぎても展覧会には欠かさず出かけ、30年分の彫刻の材料を常に用意していた。田中は百歳を超えても、30年かかっても使いきれないほどの材木を所有していた。『広辞苑』に載っている実在の人物の中では最も長命な人物でもある。
   
  名言

・いまやらねばいつできる わしがやらねばたれがやる

・七十、八十はなたれ小僧





入口前にある鏡獅子と一緒に記念撮影~~





美術館中は写真撮影禁止のためここまで(+o+)




     変~身 





                     
                   皆さんで記念撮影~~

今なら20年ぶりに鏡獅子が帰ってきていますので、まだ美術館に行かれた事がない方はこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか?