高齢者生活支援センターの杉本です。
16日の木曜日にヘルパー会議があり、会議後に勉強会が行われました。
例年みずきヘルペーステーションの勉強会は、この時期に合わせて調理実習を行います。
ジメジメした梅雨時期・暑い夏、食中毒が心配です。
他にもご高齢者では、脱水症・熱中症、食欲不振等々・・・。ご高齢者は脱水症や熱中症に気付きにくかったりして重篤な状態に陥ったり、食欲不振が筋力・体力低下につながったりします。
ご自宅に訪問させていただくヘルパーは、ご利用者に身近な存在ですので、ご利用者の変化に素早く気付くことが求められます。そんな中で、ご利用者に少しでも美味しく食べていただける食事作りは大事な仕事です。
また季節柄、食中毒に留意するため、この調理実習で食品衛生について再確認しながら、栄養のバランスを考えた食事を提供するために、ヘルパー間でメニューを考えて調理実習を行いました。
~お品書き~
●オクラの豚肉巻き甘辛炒め
●人参とキャベツの塩昆布和え
●大根と豚肉のレンジ煮
調理実習の様子はこのようになっております。

出来上がった料理をご覧ください。

会議後の業務課長、他業務終了後の通りがかりの職員にも試食していただきました。

後日、ヘルパーのチーフに確認すると、「とっても美味しかったんですよ~。我が家でも作ってみようと思います」と言われるほどの美味だったようです。
私も食べたかったなぁ・・・。
ヘルパーの仕事は調理が苦手、と言われて抵抗感を示される方も少なくありません。
ですが、職員間でメニューを考えたり、協力し合ったりしながら『ご利用者に美味しく食べていただける食事作り』に取り組む姿を見ると、素晴らしいなって思います。
「あなたが作ったのが美味しかった」と言っていただけると本当に嬉しいですし、もっと美味しい物を作ろう!と励みになりますよ。