ふれあいセンターまつりがありました
みなさんこんにちは、高齢者生活支援センターの杉本です。
私の名前を見るのが久しぶりに感じる方も多いと思います。決してみずきだよりのことを
忘れていたわけでも、病欠でもなく、ただただあれやこれやの業務にアタフタしていただけです(-_-;)
そのためめっきりみずきだよりから杉本の名前が消えておりました(+o+)
さてさて、お伝えしたいことがたくさんあるので少しずつ紹介させていただきます。
2月12日、みずき会本部のお膝元、荏原地区にある『井原市ふれあいセンター』で
ふれあいセンターまつりが行われました。
こちらのお祭りは市内の6公民館の活動内容の紹介や作品展示、人権標語やポスター、福祉施設作品展示、生涯学習に関する様々な展示等が行われたり、ボランティアさんによるうどんやおにぎりなどの販売などもあるお祭りで、毎年みずき会も展示をさせていただいており、最初の写真が今回の展示作品になります。
主にデイサービスのご利用者が作られた作品で、どれも大変熱のこもったものばかりです!
塗り絵やちぎり絵のような作品だけでなく、デイサービスで作られたにおい袋・バスボム・手作り石鹸なども展示され、デイサービスの楽しさが少しでも伝わったのではないでしょうか。
当日私も見学に行かせていただいたところ、地域の顔見知りの方々もお会いでき、お話ができたりで充実した時間を過ごすこともできました。
終了後の片づけもお手伝いさせていただき、ふれあいセンターまつりの役員さんとも話ができたことで、つながり作りと言いますか、顔見知り・顔なじみの関係になる良いきっかけにもなりました。
地域の皆さんと積極的に交流を持つことはみずき会の理念にもありますので、これからも積極的に参加させていただきたいと思います(^O^)/