こんにちは。ケアマネジャーの住田です。
初めての投稿です。ドキドキ。

私も所属している、指定居宅介護支援事業所みずきで管理者をされている髙橋さん。
娘さんの学校の交通指導があるため、午前中は休まれていたのですが、
午後になって出勤されたところ、このようなお姿で・・・
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何がどうしてこうなったのか、お聞きしたところ、溝があることに気づかず足を踏み外して落ちたらしいのです。いやいや。朝ですよ。明るいですよ。ちゃんと見ましょうよ。
どんくさいのは私だけかと思ってましたよ(笑)

「わからんかったんよー。」と苦笑する髙橋さん。
左手の甲が剥離骨折だそうで・・・。

写真では見えませんが、他にも切り傷擦り傷があちこちに・・・。
おまけにアゴも打ったとか。
あっ!念のためにお伝えしておきますが、酔ってなかったと言ってます(笑)

普段、私たちケアマネジャーは、担当するご利用者に「転ばないようにして下さいね。」
「足元気をつけて。」などなど、転倒防止を意識づけしていただくために声をかけます。
高齢になると、転倒したら「痛い」だけでは済まないことがあるからです。
骨折や入院で、大変な思いをするのはご利用者自身ですもの。

髙橋さーん。「あんたもじゃが。」とコテコテの岡山弁で皆さんに言われちゃいますよぅ。
やっちゃった髙橋さんですが、不自由な左手も使ってパソコン入力を頑張っています。
なので、会われる機会がありましたら、あったかい言葉をかけてあげて下さい☆

そして、写真撮影をしているワタクシと髙橋さんの姿を、いたずらっこの杉本さんに
撮影されておりました(笑)
撮影場所が高齢者生活支援センターなのです。
これでも一応、年末に大掃除をして整理整頓されてるんですよっ☆
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