みずきだより

園芸セラピー

はいはぁ~い(^^♪ 藤枝です。みなさん元気ですか?

先月まではインフルエンザの話を聞く事がなかったように思いますが、
だんだん蔓延してきているようですので、手洗い・うがいをしっかりしましょうね。

さてさて、みずきデイサービスセンターで先月開催した”ぷちっとセラピー”は
園芸セラピー!!!
花人形作りを行ったのですが、ご利用者だけではなく、職員も作っていました。
実はこの花人形ですが、プラスチックの玉を使用して、顔を描いています。
帽子は軍手を使用しています。

こんな感じ↓↓



11月のある夜・・・宿直をしていた、デイサービスの職員が
せっせこ作っていたものでした。
夜な夜な内職をしていた作品がこんな形になって、かわいい花人形になるとは・・・
手先が器用な事にも驚きましたが、完成品は華やかで大好評でした。
廊下に展示していたのですが、ご利用者が通るたびに、「きれいじゃなぁ」
「かわいいなぁ」という話をされていて嬉しかったです。
同じ作品は1つもなく、それぞれ個性が出ていて私も楽しく拝見させていただきました。

明日放送ですよ(^^♪

みなさんこんにちは。藤枝です。

久しぶりにブログを書きますが、明日は何の日か覚えていますか?
10月にブログへアップした、災害時等栄養・食生活相互支援ネットワーク実地訓練等の
様子をテレビで放送する日です。
覚えている方もおられるかもしれませんが、ちょこっと振り返りましょう。

近年、東日本大震災や熊本地震等、大災害が相次いでいるなか、もし被災したら・・・
事前災害が発生したら・・・って思うとゾッとしますよね?
岡山県備中県民局管内の備中保健所井笠支所では、被災した時を想定した訓練や
会議を定期的に行っています。
井笠支所管内の特別養護老人ホームが行っている
「災害時等栄養・食生活相互支援ネットワーク」では、
被災した時に、近隣施設との連携を図って、救援物資を提供した上、
ご利用者等に安全でかつ栄養的でおいしい食事を提供しよう!というものです。
今年度は、当施設が被災した想定で実地訓練を行いました。
実地訓練の当日は、テレビ局の方もこられ近距離で撮影され、撮影慣れしていない
私を含め、各参加職員さんはド緊張!
マニュアル通りに実施できるか不安でしたが、スムーズに出来ました。


詳細は、こちらのブログを見てください↓

●知ってますか?
●災害時等・食生活相互支援ネットワーク実地訓練(1)
●災害時等・食生活相互支援ネットワーク実地訓練(2)
●災害時等・食生活相互支援ネットワーク実地訓練(3)

っということで、
放送は
12月2日(土)12:00~12:30
テレビせとうちで放送されますので、是非、ご覧ください。

岡山も・・・

こんにちは。ケアマネジャーの住田です。

気づけばもうすぐ12月。ブログの更新も1週間近く滞ってしまい申し訳ありません(-“-)
師走はまだなのに、何だかバタバタしておりました。
気持ちは痩せ細るのに体は・・・(以下略!)

大阪のグリーンランドでは、クリスマスの飾りがキレイですね☆
この時期はイルミネーションを見に行かれる方も多いのではないでしょうか?

岡山の特養みずきでも、総務課のステキ女子2人がせっせとツリーを飾りつけて
くれました。
正面玄関横にドドーンと大きなツリーがあります。
特養みずきに来られた際は、ぜひこちらも見てやってください♪































ツリーをバックに写真を撮れば、背景がキラキラして流行りのSNS映えになる
かもしれません☆おばちゃんは全く理解できないのですが(笑)

さて。特養みずきでは12月3日にイベントがあるようです。
入所されている利用者さんと、ご家族のためのイベントです。サンタさんも登場して、
おいしいごちそうがたくさん!毎年、笑顔いっぱいになるイベントです。


















バイキングに来て下さる予定のご家族の皆様、どうぞお気をつけてお越し下さいませ。

寒い日のお楽しみ♪

こんにちは。ケアマネジャーの住田です。
寒い。寒いです。ちょっと前まで「秋ですなぁ~。」なんてのほほんと言ってたのに。
こんな日は、あったかい鍋でも食べたいなぁ~と思いながら仕事をしていましたら、
何やらデイサービスの方から良いにおいが・・・
ふわふわと誘われて行ってみると。。。

















寄せ鍋~~(^◇^)♪♪

おいしそうです。お昼前で空腹の住田には拷問です(笑)

今週、みずきデイサービスセンターは『文化祭』と銘打って、様々な催しをしています。
その中の一環で今日は鍋パーティーでした。他にも楽しい企画が盛りだくさん☆
ブログでも、文化祭の様子を少しずつ公開していきますので、気長にお待ちくださいませ。

  
















外は雨で寒い日だったので、アツアツの鍋を皆さんおいしそうに食べておられました。
・・・いいなぁ(笑)

みずきだけでなく、様々なデイサービスの事業所がありますが、いつもいろんな
楽しい企画を考えてくれている職員さんには本当に頭が下がります。毎月、ケアマネジャーは
担当する利用者さんの自宅を訪問するのですが、その時に「えかったんよ~。」と
本当に嬉しそうな表情でお話を聞かせて下さいます。その表情を見ているとこっちまで
幸せな気持ちになるのです。利用者さんに楽しんでいただこうと頑張っている職員さんの
おかげと思っています。感謝・感謝です。

そんなこんなで、住田家の晩ごはんのメニューも決まりましたで♪

 

認知症カフェ『笑む・かふぇ』がありました

七五三のお参りに行く用に初穂料のお金の準備をしようと銀行に行ったワタクシ。銀行で両替用紙に記入しようとしたところ・・・『5000円札の両替は終了しました』と(+o+)
慌てて銀行のハシゴをした、高齢者生活支援センターの杉本です。
2軒目の銀行で無事新札に両替できたのですが、そちらの銀行さんの話では、新札の発行枚数が減っているのか、そちらの銀行でも新札の残りが少なくなっているとのことで、「お年玉用にご準備されるのであれば、早めの方が良いですよ」とアドバイスいただきました。
皆さんも両替はお早めに!

さてさて、17日の笑む・かふぇのご紹介。
いつも参加して下さるBさんがお花を差し入れしてくれます。「この菊は持っていないわ」等、参加者同士で話が盛り上がります。

今回はゲストに株式会社創心会さんから、笠岡市にありますリハビリ倶楽部笠岡のN作業療法士さんにご講話いただきました。創心会さんは在宅リハビリケアサービスを提供されている会社で、岡山県内のみならず、広島県福山市・香川県高松市でも事業を展開されている会社です。ホームページがとっても充実されているので、ぜひご覧ください。

N作業療法士さんだけでなく、K作業療法士さん、I介護支援専門員さんも一緒に来て下さいました。実はI介護支援専門員さんは、ワタクシ杉本が最初に就職した職場の先輩にあたりまして、ワタクシの旦那サマの後輩にもなるので、夫婦とも面識のある方なもんで、「杉本さん(旦那サマ)元気にされてる?」ってな感じで気軽に話ができる仲なのです。
I介護支援専門員さんにも、ワタクシが大きく成長している所を指摘され「昔はもうちょっと小さかったよな」と言われちゃいました(-_-;)

今回N作業療法士さんには、認知症予防になるようなリハビリやレクリエーションなども取り入れていただきたいとワガママを言ってみたところ、ご丁寧にパワーポイントを作って、パソコンにスクリーンまで持参して下さいました。

まずは認知症の種類や症状などの説明。

合間に脳トレ的をはさんでくださいました。

クイズやゲームに大盛り上がり

講話の前後のコーヒータイムには話に花が咲きました。

創心会さま、お忙しい中3名の職員さんにお越しいただきありがとうございました。

特養の部屋ってどんな感じ?

こんにちは、藤枝です。
先日、とある大会に子供が出場しました。
今流行りとなっている?(っと言っても流行りの前から始めてますが)卓球大会。
なんと今回は個人戦ではなく団体戦。
プレイヤーよりも観戦者(親)がドキドキしてました。
時々練習している姿は見ていたのですが、一生懸命試合をしている姿を見て
ちょっと感動した今日この頃です。

さてさて、最近、特養入所申込者を中心にお部屋はどんな感じですか?
との質問からお部屋をご案内させて頂く事が何度かありました。
多床室部屋とかユニット個室とか言われても、なかなか想像できませんよね?
見学して頂きながらちょっと写真を撮りましたので、お部屋のご紹介です!

みずきには、多床室(3人部屋・4人部屋)と従来型個室とユニット個室があります。
ユニット個室は地域密着型の特養ですので、井原市在住者のみ入居可能となります。
 こんな感じ↓↓










お部屋にある備品は備え付け。トイレもついてます。

従来型個室は、広域型特養と言って、井原市外の方でも入居可能です。
今回写真を撮ったものはお部屋にトイレがついてる場所です。
 こんな感じ↓↓










多床室部屋も広域型特養となります。
写真は4人部屋ですが、廊下から撮った写真と1人分のスペースを撮ってみました。
 こんな感じ↓↓











多床室は、タンスで間仕切りをしており、
プライベートゾーンはきちんと区分けされてます。

少しでもイメージが出来れば幸いです。
やはり写真では説明しにくい部分もありますので、実際に施設へお越しいただき
ご見学して頂ければありがたいです。

サロンに参加しました。

20代、腕時計を集めるのが趣味だったワタクシ。特にアニ○ス・ベーが好きでした。それらの腕時計を大切に使っていたのですが、同時期に電池を入れ替えた物だから最近すべての電池が止まってしまいました(+o+)
ええ、ワタクシいわゆる中年の40歳。もうアニ○ス・ベーを持つには少々年が行き過ぎているのではと思い、ある日『40代 女性 腕時計』とネットで検索してみたら、40代女性に人気の腕時計っていうサイトに行きつきました。
カル○ィエに~ロレ○クスに~オ○ガ・・・どれもこれもウン十万やないか~い。
腕時計なしの生活を続けるか、アニ○スを電池交換するか悩み続けている、高齢者生活支援センターの杉本です。

先日、とあるサロンにお邪魔しました。
芳井町の山間部!?だったのですが、山道を車で駆け上がっていると木の枝に猿が座っているのを発見!
写真を撮りたかったのですが、お猿はあっという間に逃げてしまいました。

さてさてサロンでは、ワタクシ杉本の中でのプチブーム、マッチ棒を使った計算ゲームをさせていただきました。
事前にプリントをお配りし、プリント通りにマッチ棒を並べていただきます。
ハイ、正しくないですよね↓                      

そこで使っているマッチ棒を1本だけ動かして正しい数式を作っていただくのです。
皆さんとにかく悩んでくださいました。
「さっぱりじゃわ」
「1本だけ動かすんじゃろ?どの1本かが分からん」
ヒントを差し上げながら解いていただき、やっとできたと思ったら、ハイ、次の問題↓

「さっきのでやり方は分かったけど、これもどこを動かせば良いのかさっぱりじゃ」の声続出。
皆さんであ~でもない、こ~でもない、と言いながら問題に取り組んでいただきました。


約2時間のサロンでしたが、脳トレをしたりクイズをしたり、介護保険の説明をしたりであっという間に終了しました。

帰り・・・またです!今度はお猿の大群でした(+o+)
ですが、全く写真は撮れなかった・・・。残念っ。

認知症カフェ『かたつむり』がありました

最近お子さんが生まれた職員の旦那様(これまたみずき会の職員さん)に、「そういえばお子さんの名前をお聞きしてなかったですね」とお聞きし「ゆうきです」と言われました。
私「漢字は?」
職「いさましいのゆうに輝くです」
私「いさましい・・・?」
職「勇気のゆうです・・・(@_@;)」
私「(-_-;)」
・・・日本語もままならない、高齢者生活支援センターの杉本です。

さて、毎月第2火曜日に、井原市芳井町の社会福祉協議会芳井支所に会場をお借りして開催している、認知症カフェ『かたつむり』
ワタクシ杉本はそちらの運営スタッフをさせていただいております。芳井町の地域性なのか、多くの方が誘い合って参加して下さるので、40名を超すこともしばしば。
たった月1回なのでうっかり忘れてしまいそうな気もするのですが、それだけ皆さんが楽しみにして下さっているということですね。
さて、『かたつむり』では毎回様々なジャンルの方をゲストにお呼びしているのですが、今回は井原地区消防組合芳井分駐所職員の方々にお越しいただき、救急対応についてご講話いただきました。
4名のイケメン隊員の方々に、ワタクシ杉本心ウキウキ(*^_^*)
まずはAEDの使い方についての説明。


































デモ器を実際に操作して、どのような音声が流れるのか、またどのような手順で使用するのか実演していただきました。
その中で、心臓マッサージと人工呼吸の方法を参加者の方にも体験していただきました。



続きまして、これから年末年始もありますので、万が一お餅がのどに詰まったら、というのも交えて、物がのどに詰まったときの対処方法を教えていただきました。





































みなさん隊員さん達の説明を熱心に見聞きしておられます。


他にも骨折した時等の三角巾のあて方など、身近に起こり得る事故や怪我に実際に役立つ対処方法を説明していただきました。





































最後に各自治体で違うかな!?井原市では『はーとふるかぷせる』と呼ばれていますが、自宅で救急車を必要とする事態に備え、筒状の容器の中に緊急連絡先、かかりつけ医及び服用されている薬等の情報を記入した緊急医療情報カードの説明を、救命救急士さんから再度説明がありました。
筒の中の情報を定期的に見直すこと(服薬が変わることがあるので)の大切さや、冷蔵庫に入れておいて、ハートマークのマグネットを冷蔵庫の扉側に貼っておいて救急隊が来た時に素早く発見できるようにしておくことが、救急搬送時に役立つことなどを説明して下さいました。


事前に、消防要請・救急要請が入ったら、講話を中断せざるを得ないことを言われていましたが、約1時間の講話中は要請がなく、皆さんしっかり学ぶことができました。
カフェが終わって片付けをし、コーヒーでも飲んでいただこうとしたところで救急要請が入り、皆さん早急に搬送に行かれました。
講話の時の笑いを取って下さったりとする和やかな表情とは打って変わって、緊張感あふれる表情にドキっとさせられました。
まさにこれから命の現場に向かう隊員のお姿でした。

学びの場であり、楽しい会話の場、そして美味しいスイーツもいただける場の『かたつむり』です。
今回の手作りスイーツはクレープでした。














12月は12日です。
芳井町の方だけでなく、ぜひぜひ多くの方にご参加いただきたいです!

わんこの鼻

こんにちは。ケアマネジャーの住田です。
タイトルに惹かれてページを開いたアナタ!犬好きですね?
私と一緒です(笑)私もわんこが大好きなんです。
訪問先でも熱烈歓迎を受けることもしばしば(笑)たまらんです(●^o^●)

私は井原市外に住んでいるのですが、地元の町内の役員をしており、とある会で
民生委員さんとお話する機会がありました。その時に「ほーーー!!」と思った
お話を伺ったのでご紹介させていただきます。

先日、民生委員さんと地域の皆さんで『認知症の高齢者が行方不明になった』ことを
想定して、歩いて捜索する訓練を行ったそうです。方法は、地区を6つの区域に分けて、
町内を歩くそれらしい高齢者に声をかけていく・・・というローラー作戦です。












訓練は無事に終了したのですが、その時に警察犬も訓練に参加していたそうで。
警察官の方が言われるには、よく行方不明の方の捜索をする場合、家族が必要だろうと
思って「これ、うちのおばあちゃんの靴下です!」と、対象者の持ち物を持って来られる
ことがよくあるのですが、実際は持って来てはいけないらしいのです\(◎o◎)/!

なぜか。

対象者のにおいと、持ち物を持って来られた家族のにおいが混ざってしまい、稀に
警察犬が混乱してしまうことがあるのだとか。なので、警察官が自宅まで行って
確認されるそうです。

・・・知りませんでした。だって、ドラマとかでもよくあるじゃないですか。
靴下とかハンカチとかクンクン嗅がせるアレ。あのシーン。
どうやら違うらしいです。。。

犬の嗅覚ってすげぇ・・・!

それに、認知症高齢者を捜索する訓練までされている地元の皆さんに驚きました。
私の住んでいる所は高齢化の進む地域ではありますが、住民主体で頑張っておられた
ことを知り、本当に素晴らしいと思いました。どんどん広がっていけばいいなぁ。

認知症カフェ『ラスパ 笑む・かふぇ』がありました。

5年以上前、自宅でヨーグルトを作るヨーグルトメーカーを買い、しばらくは手作りにはまっていたけれど、何年もマシーンは日の目を見ることなくしまわれておりました。
が、昨今の『甘酒ブーム』に便乗し、米麹を買い、現在自宅で甘酒作りにはまっている、高齢者生活支援センターの杉本です。ヨーグルトメーカーは温度調整ができるので、甘酒作りにも適しているんですよ。菌の好む温度ってやつですかね。
美肌・美腸を目指してみます(^^)/

さてさて、井原市のみずき会は特養が本部にありますが、市内には小規模多機能とグループホーム:ラスパみずきもありまして、毎月第2月曜日にそちらでも認知症カフェを開催している、ワタクシ杉本。先月は祝日が重なったのでお休みでしたが、今月楽しく開催させていただきました。
ゲストに日本赤十字社岡山県支部からボランティア指導員のKさんに来ていただき『リラクゼーション』としてハンドケアをしていただきました。

日本赤十字社岡山県支部の方々は東日本大震災の被災地にボランティアで行かれた際、この『リラクゼーション』を被災者の方々に行うことで、心のケアに尽力されたそうです。
Kさんに事前にハンドクリームを準備しておくよう言われたワタクシ杉本。ドラッグストアのハンドクリーム売り場にドスンとしゃがみ込み、吟味した結果、ハンドクリームの王道“アト○ックス”のなかの美容液ハンドクリーム、ハニー&ゆずの香りに癒されるぅ~、を購入。
悩んだ甲斐がありました、香りが大好評(*^_^*)
まず多めのクリームを自分の手で温めてから相手の手の平・甲、腕に優しくゆっくりなじませていきます。


































皆さんもペアになって体験。

「気持ち良いわぁ」
「手がしびれるのが楽になった気がする」
「手がすべすべになったわ~」
「右手と左手の色が違うわ。血行が良くなったってことじゃね」
喜びの声があちこちから。ラスパのご利用者も満面の笑み(*^_^*)

ご近所の参加者さんのお孫ちゃんが見よう見まねで、おばあちゃんたちにクリームを塗り塗り。これにまたほっこり。
香りに癒され、ハンドケアの効果に喜び、お孫ちゃんに頬が緩み、と何ともほんわかした良いお時間となりました。

専門の技術がなくても、ハンドクリームと少しの時間でこんなに穏やかな時間が提供できるなんて、本当に『手当て』とはよく言ったもので、人の手の力ってすごいです。
今度、特養の方々にも、ハンドケアしてあげたいと思った杉本でした(*^_^*)

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