高齢者生活支援センターの杉本です。
グリーンサイドみずきの臼井さんにお伝えせねばならないことがありますので、この場をお借りすることをお許しください。

臼井さん、臼井さん。
もう、クリスマスは過ぎましたよ。サンタさんは異国に帰りましたよ。お正月も過ぎ、お年玉の時期も過ぎましたよ。
なのに、何故、私の元には
ふりっこ
が来ていないのでしょう(-_-)/
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新米を炊き、待ち続けて何日が過ぎたでしょう(ーー゛)

そう、あれは経営会議の日。スギモトに会えなくて残念だった、とGSだよりに書いてくださっていましたよね。とても嬉しかったのです。
ですが仕方ないのです、我が家の小人さん(2歳児)を病院に連れて行っていたのです。
臼井さん、あなたの記憶にもないですか?小人というものはすぐ風邪をひき、そのウイルスを家族にまき散らす生き物だということを。
そのウイルスをもらったスギモトは、ふりっこだけを夢見て次の日出勤したのですよ。
それがどうしたことでしょう、どこにも姿が見当たらないのです(+_+)
慌てん坊のサンタさんだったのですね。

新年、統括施設長がグリーンランド&グリーンサイドにも行ったはずです。
『統括、スギモトさんに、この“ふりっこ”を渡してください』という、その言葉を、臼井さん、
貴方はうっかり飲み込んでしまったのですね。
まぁ、お餅をうっかり飲み込んでしまったのでないのだから、良しとしましょう。
スギモトの方が年上だから、お年玉をあげるなんて、と躊躇したのですね。

・・・ということで、臼井さ~ん、いつの日か勇気を出して統括施設長に
「スギモトさんに脅されています。統括のずっしり重たいお財布を少し軽くするために、統括のポケットマネーでふりっこををを~」
と、世界の中心で愛を叫ぶばりに、鶴見の中心でふりっこを叫んでみて下さい(^O^)

以上、なんちゃって業務連絡でした、うふふ(^_^)v